キックの鬼
2015/11/26(Thu) Category : closeme
わたしがカラテの達人じゃないことは
言うまでもなかったかと思いますが、
先日、タクシーに見事な真空飛び膝蹴りみたいなものを
決めました。
↑ イチロー?
みたいなもの、というのは、正確に言うと、
真空飛び膝蹴りの、真空じゃなく、飛んでもいないやつ、
だったかったからです。
あんなにしっかり開いているタクシーの後ろ座席に
正確に入ることができませんでした。(><;)
普通に乗ろうとしておもいっきりタクシーの車体に
真空飛び膝蹴り(の、真空じゃなく、飛んでもいないやつ)を決めて、
運転手さんに驚かれました。
運転手さんもたいへんです。
いろんな客がいて。(^^;)
わたし : 「(ゴツン!) むおおおぉぉ・・・!」
運転手さん: 「だ、だいじょうぶですか?頭ですか?」
わたし : 「 だいじょぶです。
むかしキックボクサーだったので。
いやあ、若いころヒザを鍛えててよかったなぁ・・。」
運転手さん: 「・・・。 頭、ぶつけましたか?」
わたし : 「ひざです。ひざ。
頭は無事・・・だと思います。
自信はありませんが。
元キックの鬼だったので。」
運転手さん: 「頭、だいじょうぶですか?」
わたし : 「ええと・・・どういう意味ですか?」
(以下、省略)
↑ 思い出すぜ、あの、厳しい稽古にあけくれた日々。
・・・うそです。 m(--;)m
最近、こんな具合に
身体回りの正確さにますます欠けてきて
あちこちぶつけます。
おかげで今度はどこをぶつけるだろうと
毎日が楽しみでなりません。
↑ カラテキャット。
その後、運転手さんとずっと笑っているうちに
膝の痛みは忘れていましたが、
翌朝起きたら、じみ~に痛くて
その惨劇を思い出しました。
おかげで、タクシーは蹴らずに単に乗ったほうが痛くない
という人生訓をまた学びました。
みなさん、安全なサンクスギビングを!
(^0^)V
↑ A Happy Thanksgiving !!
言うまでもなかったかと思いますが、
先日、タクシーに見事な真空飛び膝蹴りみたいなものを
決めました。
↑ イチロー?
みたいなもの、というのは、正確に言うと、
真空飛び膝蹴りの、真空じゃなく、飛んでもいないやつ、
だったかったからです。
あんなにしっかり開いているタクシーの後ろ座席に
正確に入ることができませんでした。(><;)
普通に乗ろうとしておもいっきりタクシーの車体に
真空飛び膝蹴り(の、真空じゃなく、飛んでもいないやつ)を決めて、
運転手さんに驚かれました。
運転手さんもたいへんです。
いろんな客がいて。(^^;)
わたし : 「(ゴツン!) むおおおぉぉ・・・!」
運転手さん: 「だ、だいじょうぶですか?頭ですか?」
わたし : 「 だいじょぶです。
むかしキックボクサーだったので。
いやあ、若いころヒザを鍛えててよかったなぁ・・。」
運転手さん: 「・・・。 頭、ぶつけましたか?」
わたし : 「ひざです。ひざ。
頭は無事・・・だと思います。
自信はありませんが。
元キックの鬼だったので。」
運転手さん: 「頭、だいじょうぶですか?」
わたし : 「ええと・・・どういう意味ですか?」
(以下、省略)
↑ 思い出すぜ、あの、厳しい稽古にあけくれた日々。
・・・うそです。 m(--;)m
最近、こんな具合に
身体回りの正確さにますます欠けてきて
あちこちぶつけます。
おかげで今度はどこをぶつけるだろうと
毎日が楽しみでなりません。
↑ カラテキャット。
その後、運転手さんとずっと笑っているうちに
膝の痛みは忘れていましたが、
翌朝起きたら、じみ~に痛くて
その惨劇を思い出しました。
おかげで、タクシーは蹴らずに単に乗ったほうが痛くない
という人生訓をまた学びました。
みなさん、安全なサンクスギビングを!
(^0^)V
↑ A Happy Thanksgiving !!
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